豆乳料理を1か月取り入れたら肌に驚きの変化! ~腸から改善する美肌への近道~
豆乳料理を1か月取り入れたら肌に驚きの変化! ~腸から改善する美肌への近道~
私自身が齢を重ねるにつれ、乳製品を食べるた度に体調不良に悩まされてきました。
そこで牛乳に似ている豆乳に変えてみました。しかし、濃厚豆乳、無調整豆乳、調製豆乳の差もわからず、適当に買っていたので、料理に使ったり、飲み物にいれてみたものの、美味しくない時もあり、やっぱり豆乳は美味しくないなぁと勝手に思っていました。
しかし、ある時に「おぼろ豆腐」を電子レンジでできるということを知り、作ってみたらすごく美味しい!
それを機に、濃厚無調整豆乳、無調整豆乳、調整豆乳の使い分けをし始めたら、美味しく調理に使えることに気が付きました。
今まではコーヒーに豆乳を入れる時、濃厚豆乳を入れることで失敗しました。豆臭さと豆乳の味がコーヒーに合わないんです。
次に調整豆乳にしたら、甘くて豆臭さもなく、まるでお店で飲むような「ソイラテ」が出来上がり、これだ!と嬉しくなったことを覚えています。
さらに豆乳について調べてみると、豆乳には豊富なビタミン類、大豆イソフラボンやレシチン、オリゴ糖といった成分を含んでいるんですね。大豆から作られる豆乳は植物性でコレステロールゼロ!しかも、女性ホルモンに似ている働きをもつ【大豆イソフラボン】は肌のシミ、しわ、くすみを未然に防ぐ効果があります。豊富なビタミン類は肌にいいですし、オリゴ糖は腸全体の働きを整えてくれますので、便秘などによる肌あれを防いでくれます。牛乳を摂って体調を悪くしていた私も、豆乳に切り替えてからは便秘は改善され、今では髪のツヤ、肌の調子もよくなりました。
現在は、豆乳を取り入れる生活を初めて数年が経ちます。
豆乳の種類によって豆乳の味・濃さ・香りに差があること、さらに調理するときに気をつけないといけないのは、温度・酸味(キムチ、酢、トマト、果物など)が豆乳のタンパク質に変化を生じさせることです。この変化はデメリットでもあり、メリットでもあるので、豆乳の特性を知ったうえで調理することが美味しさに繋がります。
料理は見た目も味も大切です。特徴を理解することで、どの種類の豆乳で作るか、仕上がりはこんな感じにできる。などイメージして料理に豆乳を取り入れることができるようになります。
今回、9つの豆乳料理をご紹介しています。温度のこと、使う量や割合、食材との相性をお伝えできるように作りました。毎日、コップ1杯程度の豆乳を食生活に取り入れることで、腸の働きをよくし同時に美肌を手に入れることのできる【豆乳生活】をはじめてみませんか。
豆乳には豊富なビタミン類が含まれている上にコレステロールはありません。毎日コップ1杯程度取り入れることで、腸を活性化させることで代謝がよくなり、肌の調子を整えることに繋がります。
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What you will learn
- 豆乳と美肌の関係を学べます。
- 無調整豆乳、濃厚豆乳、調整豆乳、乾燥湯葉の使い方を学べます。
- 主食、副菜、デザートまで豆乳を使った料理を9品学べます。
Rating: 4.83333
Level: All Levels
Duration: 33 mins
Instructor: スーパーガールズ SGO
Courses By: 0-9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
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