プライスアクション3大法則-プロトレーダーの目線-
プライスアクション3大法則-プロトレーダーの目線-
負けないトレードをするためには、相場参加者の集団心理が繰り返し引き起こす「プライスアクション」の法則を知ることが欠かせません。
このコースでは、欧米のプロトレーダーが使うプライスアクションの法則3つを分かりやすく、イラストや実際のチャート画像を使って説明しています。
外為市場の6割以上はロンドンの機関投資家が取引のシェアを握っています。つまり彼らがどのような目線で、何を根拠にトレードの意思決定を行っているかを知らない限り、マーケットでは勝つことも生き残ることもできないのが現実です。
プライスアクションの法則を知ることは、プロトレーダーの目線を知る大きな一歩となり、初心者の方も、経験者で次のステップへ進みたい方も、知っておくことでトレードの精度を確実に向上させることができる内容です。
ぜひ欧米の機関投資家目線を自分のものにしてください。
<コース内容>
第1章 最初に
- 発行者プロフィール
- なぜ欧米のテクニカルに辿り着いたか?
- 日本で流通していた知識の限界
第2章 プライスアクションとは
- プライスアクションの定義
- 何がプライスアクションを引き起こすのか?
- 市場心理とは?
第3章 サポート&レジスタンス
- サポレジの定義
- サポレジが出来る背景
- 売り手と買い手の集中
- ストップロスの集中
第4章 プライスアクション・3大法則
パート1
- プルバック・・・定義
- 上方向・下方向
- スウィング・ハイとロウ
パート2
- ブレイクアウト・・・定義
- ストップへの引火
- 反対売買が引き起こす力
- サポートのブレイクとプルバック
パート3
- リバーサル・・・定義
- 諦めて手仕舞いするトレーダー
- バリエーション・・・フォールス・ブレークアウト
- ブレークアウトとの違い
- ダマシの防止方法
第5章 まとめ・・・マーケットで収益を獲得するには
- サポート・レジスタンスのバリエーション
- ローソク足の分析方法
- 複数の時間足を管理
- 資金管理の意義と実施
- チャートパターンの把握
- トレード記録
- インジケーターの正しい選択
第6章 トレード・戦略例
コースは2時間弱で視聴が終了します。参考資料として幾つかYouTube動画やプレゼンテーションで使用したスライドショーもパッケージに含まれています。
すぐに始めて、今日からプライスアクションを味方にトレードしてくださいね。
【投資に係るリスクについて】 この動画教材は、あくまでも教育目的で制作しております。ビデオ内に出てくる仮想トレードは、実トレードに基づいたものではなく、収益についても相場を後で分析した仮想結果に基づいて説明をしております。このビデオに出てくる内容は、そのトレード戦略を取り入れることで即座に利益・損失が出ることを伝えるために作成しているわけではないことをご理解願います。
実はトレードに予測は必要ありません。欧米のプロトレーダーは、相場参加者の集団心理が相場を一定の動きに収束させるプライスアクションを活用しています。そして、ほとんどのプライスアクションはここで紹介する3大法則の組み合わせで出来ています。
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What you will learn
- マーケットの繰り返す値動きに潜むプライスアクションを理解します。
- トレードに予測が必要ない事が理解できます。
Rating: 3.85
Level: Beginner Level
Duration: 3 hours
Instructor: 佐々木徹 (Toru Sasaki)
Courses By: 0-9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
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